皮膚の病気は症状が目に見えるため、患者さんの不安は計り知れません。
そして、痒みといった周りの方には分かりにくい苦痛を伴う場合があります。
皮膚科医は皮膚の症状を詳しく診察することが基本であると考えており、皮膚の症状を良くみることと患者さんのお話を良く聞くことを心がけています。
患者様が「滝台ヒフ科へ来て良かった」と思って頂けるよう細心の注意を払って診察しております。
<赤ちゃん、子供さんへの対応>
赤ちゃんは脂漏性湿疹、あせも、オムツかぶれなど、お子さんもイボ、水イボ、とびひ、アトピー性皮膚炎などで多数来院されます。院長も看護スタッフも育児経験があり泣いてしまうお子さんには慣れています。水イボの場合などは、麻酔のテープを使って「痛くない」治療をしており、お子さんでも怖がらずに受診できるようこころがけています。
<地域の総合病院との連携>
当院は毎週水曜日は順天堂大学浦安病院の医師が診療致します。
また、
・順天堂大学浦安病院
・船橋市立医療センター
・八千代市立医療センター
・船橋中央病院 等
地域の総合病院の連携病院となっております。
難病性の皮膚疾患には、ナローバンドUVB、エキシマライトを使用して治療致します。
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